SHELLY(シェリー、1984年5月11日 - )は、日本のモデル、タレント、司会者。神奈川県横浜市出身。スターダストプロモーション所属。 日本人とシチリアにルーツをもつイタリア系アメリカ人のハーフである。 スカウトがきっかけで14歳のときにモデルデビュー。『CUTiE』『spring』『Zipp 21キロバイト (2,794 語) - 2019年7月27日 (土) 15:45 |
着たいなら、明るい時間に人通りの多い場所にしたらいいんじゃない?
自分の身は自分で守りましょう!
https://abematimes.com/posts/7014751
2019.08.17
SHELLYがMCを務める『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース』(AbemaTV/アベマTV※毎週土曜21時から放送中)では、「オトコは絶対ムリ!」をテーマに、男性嫌いの女性たちが集まり、自身の体験を赤裸々に語った。
アーティストとして活動する増田ぴろよさん(仮名)は、父親はほぼ不在の4姉妹の女系家族で育った。
略
日頃から男性を避けて暮らしている増田さんは、職場もなるべく女性の多い場所を選び、女性専用マンションを選んで住んでいる。それでも、夜道で男性から突然後ろから抱きつかれる痴漢被害に遭った。 増田さんが警察に相談しに行くと、警察官から「そんな時間に歩くのは気をつけてほしい」「ピンクの服は危ないのでやめたほうがいい」などと言われ、耳を疑ったという。
これにはSHELLYも「理性がなくてピンクを見ると欲情して抱きつかずにはいられない男性がいるなら、一度そういう男性を小屋みたいなところに入れないと社会は成立しない」と警察の対応にドン引き。さらに、SHELLYは「被害者を責める文化はマジでやめよう」と続け、怒りを露わにした。
朝日新聞『かがみよかがみ』編集長の伊藤あかりさんは「痴漢の被害者がきたときの駆け込みマニュアルは絶対に男性がつくっている」と推測し、「マニュアルを作るところまで女性が出世していかないといけない」と警鐘を鳴らした。
増田さんが痴漢に遭遇したとき、藁にもすがる思いで知らない人の家のドアを叩き「痴漢被害に遭っているので助けてください!」と伝えると、部屋の中から女性が出てきて助けてくれたという。
「椅子とあたたかいお茶を用意してくれて、その人が警察に電話をしてくれた。救いはその女性の優しさだけだった」と振り返った増田さん。増田さんは現在、男性への怒りをアーティスト活動で昇華している。
(出典 abematimes.com)
★1が立った日時:2019/08/17(土) 16:31:59.39
【芸能】「ピンクの服は危ない」痴漢被害の女性への警察官の言葉にSHELLY怒り「被害者を責める文化マジでやめよう」
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1566027119/
>>1
はあ?
警察官は職務上の経験から真に防犯に役立つことを「リスクを負って」
話してくれたのにそれを責めるの?
人間のクズだねコイツ*ばいいのにガチで
>>1
現実を受け入れるべき
君子危うきに近寄らずって言うだろ
女の言う事は理解できない事が多いな
>>2
男の言うことを女が理解できないことが多いだけじゃね?
女の言うことを男が理解できない場合は
論理性と必要性がないだけだけど
いやそれただの注意喚起やん
それを被害者責めてると感じる思考がおかしいだけ
自己防衛の役立つ知識教えてくれてるだけじゃないか…
親切心でしょうに
台風の避難情報を被災者を責めてると解釈する人はいないだろうに
女にアドバイスなんて必要ないんだよ。
大変な目に会ったね。可愛そうだねって言ってあげれば良いだけ。
夜道をひとりで歩くな 的な
鍵もまともにかけないで泥棒に入られたら鍵かけない方が悪い
ってのと意味合いは大して変わらないよね
>>25
鍵をかけるかけないは個人の自由で泥棒が完全に悪いってことをこの女は言ってる
まあ泥棒が悪いんだけどじゃあ鍵って何の為にあるのだろうってことだよね
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