滝川 クリステル(たきがわ クリステル、Christel Takigawa、1977年10月1日 - )はフリーアナウンサー、動物愛護生物保全活動家。結婚前の本名は滝川 ラルドゥ・クリステル雅美 (Takigawa Lardux Christel Masami) 。身長160cm、血液型AB型。結婚後の姓は非公表。 27キロバイト (3,397 語) - 2019年8月12日 (月) 17:22 |
子どもはその逆になることが多い
自民党の小泉進次郎衆議院議員(38才)と結婚したフリーアナウンサーの滝川クリステル(41才)。現在妊娠中で、年明けには出産する予定だ。
【写真】滝クリがタイトTシャツ姿で元カレ小澤征悦と歩くデート姿
そんな滝川は、結婚を発表した8月7日、インスタグラムにこんな投稿をした。
《「政治家の妻はこうあるべき」という形に捉われず、私らしく、ありのままの生き方、スタイルを尊重してくれることを話し合う中で感じることができた》
政治家の妻ではなくひとりの女性として生きていくスタイルは、滝川の母・美緒子さんの影響だという。
「彼女のお母さんも、歯に衣着せぬタイプのしっかり者。雅美さん(滝川の本名)が絶対的に信頼して意見を求めるのもお母さん。
“一卵性親子”といいますか、今でも一緒にいることが多い。過去の恋人とゴールしなかったのも、お母さんの意見を聞いていたからだと思いますよ」(滝川家の知人)
滝川の母、美緒子さんは元神戸市議会議員の父と、日本の婦人活動の草分け的存在といわれる女性を母に持つ。フランスへ留学中に現在の夫と出会って現地で結婚。
滝川と弟でモデルのロラン(39才)を出産。滝川が3才の時、一家そろって帰国した。
「美緒子さんの夫は高級ファッションブランドの日本支社長も務めていましたよ。名家育ちという自負からか、しつけの厳しい人という印象は当時からありました。
“ママ”ではなく、“お母さん”と呼ばせて日本語もしっかり教え込んでいましたね。
雅美さんは成績優秀で、都立青山高校から大学は青山学院へ。アナウンサーに憧れ、フジテレビの局アナの試験を受けましたが、最終で不合格に。
その際、お母さんがあくまで“正社員が絶対にいい”とこだわったと聞きました。アナウンサーをあきらめて金融系や商社を受けることもすすめていたそうです」(前出・滝川家の知人)
母の指南があったのか、滝川はフジテレビの子会社である共同テレビの社員に。
体を斜め45度にひねった状態でニュースを読むスタイルを確立し名を上げ、2013年には流暢な英語とフランス語を駆使した五輪誘致スピーチ「お・も・て・な・し」で大ブレークした。
「フリーのアナウンサーになる前の滝川さんは年収400万円ほどで、大手民放局アナの3分の1に満たないお給料といわれたこともありました。
お母さんは“娘がかわいそう”という思いがずっとあったようで、結婚相手には“家族の結びつきが強い人”“安定した高収入がある人”がいいと意見を言っていたようです」(芸能関係者)
滝川はこれまで、元ラグビー日本代表の俳優・天野義久(46才)、金メダリストの室伏広治(44才)、サッカーの中田英寿(42才)、そして、小澤征爾の長男で俳優・小澤征悦(45才)と恋の噂があった。
特に小澤との交際は10年近く続き、結婚間近といわれたが、滝川は別の選択をしたことになる。
※女性セブン2019年9月5日号
https://news.livedoor.com/article/detail/16979655/
2019年8月25日 16時0分 NEWSポストセブン
>>1
「しっかり者の母」とか滝川いくつよ
41なんてとっくに親に甘えていい年じゃないだろ
>>1
裏でしっかりずる狡猾なずる砂漠
◆損得がピッタリ合う
「小澤家は父・征爾さんが入院しても誰もお見舞いに行かなかったとか。彼女がお母さんに相談したところ、そういう家族とは相容れなくなると言われ、結婚に踏み切れなかったと聞きました」(前出・滝川家の知人)
美緒子さんのブレない性格がよくわかる。
「滝川さんの母の美緒子さんはしっかり主張し、前へ出るタイプ。小泉家としてはお母さんを問題視する向きもあります。政治家にとっては親族のスキャンダルが命取りになりかねません」(小泉家の知人)
滝川と美緒子さんは2015年、共著でフランスの童話『星の王子さま』の解説本を出版した。物語を天文学で読み解く内容だったが、『週刊文春』が“パクリ疑惑”を指摘した。
「本で説かれていた論は、美緒子さんの知人が長年研究してきたものであり、その当人に断ることなく、出版が行われたという内容でした。
出版は美緒子さんが主導して進めていたものでした。大きな問題に発展せず、鎮火したようですが…」(滝川の知人)
ふたりは進次郎の地盤である横須賀に“定住”せず、東京と行き来する生活を送る予定だという。
「政治家の妻としてどこまで滝川流を貫けるかわかりませんが、進次郎さんとしては妻の自由を認めることで、
今までの古い政治家像とは違う“自由で理解ある”政治家、夫としてさらなる支持を得ることもできますから、お互いwin-winになれるふたりでしょう。
披露宴をしない理由に2人の母親の存在も少なからずあると思いますが、どちらかが“披露宴は絶対にやる”というのではなく、両者ともに“やらない方がいい”という状況だったことも、すんなり結婚が決まった理由かもしれません。
こんなにも損得がピッタリ合った大物カップルはなかなか出て来ないと思います」(全国紙政治部記者)
どんな“ふたりらしく、ありのまま”のスタイルを貫いていくのか、今から楽しみだ。
なぜか「滝川クリステル」という文字列を見ると「クリスペプラー」を思い出す
長々と色々書いてるけど、デキちゃった婚だよね?w
>>5
デキ婚の何が悪いんじゃ?
結婚 → 子供できないと判明(石の女) → 離婚 のコースというリスクをとるより全然賢明な判断だろが
なぜか「滝川クリステル」という文字列を見ると「多摩クリスタル」を思い出す
お母さんのほうが日本人なの?
それなのに苗字が滝川で名前(芸名?)がクリステルっておかしいね
チリチリ頭の毛深い高校生の頃の写真が忘れられない
>「本で説かれていた論は、美緒子さんの知人が長年研究してきたものであり、その当人に断ることなく、出版が行われたという内容でした。
>出版は美緒子さんが主導して進めていたものでした。大きな問題に発展せず、鎮火したようですが…」(滝川の知人)
これが何気に怖いんだけど。
そういうの平気でチョロっとやってしまう人って
>>9
しかも上手く揉み消してる
【小泉進次郎と結婚】滝川クリステルさんの自宅一部【画像あり】
https://jitakukoukai.com/?p=7502
絶対に地雷だろ。
小泉家終わったんじゃ
元総理「雅美さんでしょ」
子作りの計画性は?
さり気無く名門小澤家をディスる滝ママ
滝川クリステルも久々に見たら凄い老けてたな
いや、俺にはとんでもない娘を育てたなとしか
何もかも嘘ばっかだろ
何が滝川だよフランスの名字はどうした
進次郎終わっただろ。
家庭が落ち着かなくて、旦那の仕事に支障きたすサゲマンタイプ。
滝クリの結婚式はこうなる
(出典 Youtube)
?list=RDoOgpV-Kd6HQ
40過ぎてできちゃた婚する娘を育てたしっかり者の母
矛盾してないか
小平桂子アネットを思い出した
純一郎は嫁と三男を捨てたが
41過ぎて、子供望まれる家の人と結婚って
デキ婚しかないだろうに
滝川クリステル
細川ガラシャみたいなもんで
キリシタンで鉄砲適性Sであろ
しっかり中だしが
しっかり者のすることかね
デキ婚で高齢出産するアホ女の裏にしっかり者の母ってなんのギャグだ
事実ならよほど反面教師にして育ったんだろう
もっとしっかりしてれ61まで・・・
滝川ラルドゥ・クリステル雅美が本名
学生まではラルドゥ雅美と名乗ってたんだっけ?
滝川って神戸の北野小学校卒業なんだってな。
いまは廃校になって土産物屋みたいになってるけど。
おっかさんは神戸市議会議員の娘か。
外人は個人主義の自分ファーストばっかやん
特にコイツなんかそう
祖母は神戸市議の旦那を支えたか知らんが、コイツは無理
進次郎は徹底的に振り回される
そもそもガキが本当に進次郎の子供かも怪しいだろ
小沢せいじの孫かもしれんのに
進次郎はピエロだよw
クリンクリンした巻き舌の異種のような話し方が無理
お互い忙しくスレ違いだから気にならないんだろうか
子供できたのはいいけどクリステルとの間には多分
もうその子一人だけなのはいいのだろうか
外に適当に作るのか
こういう記事見ると、元カレが勝ち組に見えるのは何でだろう。結婚相手の男はお古を払い下げられた的な。
名家?
成績よくて青学?
なんか、あげすぎだよな
できこんはすごい
小泉って積極的つーか
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