山口 百恵(やまぐち ももえ、1959年(昭和34年)1月17日 - )は、日本の元歌手、元女優。本名:三浦 百惠(みうら ももえ、旧姓:山口)。 夫は俳優の三浦友和(1980年11月19日結婚)。長男はシンガーソングライター・俳優・歌手の三浦祐太朗。次男は俳優の三浦貴大。 71キロバイト (5,112 語) - 2019年9月2日 (月) 03:09 |
復帰はないと思う。
結婚するから引退した百恵さん。
潔くってかっこよかった。
「この展示会で作品を紹介できるのは、全国で指折りのキルト作家ばかり。
そこに百恵さんも名を連ねたのですから、『トップキルター』の仲間入りを果たしたと言ってもいいのでは」(手芸イベント関係者)
東京・西武池袋本店で開催された「私の針仕事展」が9月5日、大盛況のうちに幕を閉じた。
「第一線で活躍する30人のキルト作家が『門出』をテーマに約150作品を出展しました。
約1週間の開催期間で終わってしまうのがもったいないくらいの大人気で、その功労者は百恵さんでした。
彼女の作品目当てのかたも多く、『百恵さんの本を通じて、キルトが好きになった』というかたもいらっしゃったようです」(前出・手芸イベント関係者)
7月に発売された三浦百恵さん(60才)のキルト作品集『時間の花束 Bouquet du temps』(日本ヴォーグ社)は、
1980年発売の自叙伝『蒼い時』(集英社)以来、約40年ぶりの著作となる。
キルト本ながら芸能界引退後の百恵さんの私生活にまつわるエピソードも出てくることから、出版前から大きな注目を浴びた。
キルト本は初版部数8000部前後が普通だというが、『時間の花束』は異例ともいえる初版10万部からのスタート。
出版後の反響はさらに大きく、早くも3度目の重版を重ねる“バカ売れ”状態だという。
「現在、発行部数は20万部を超えています。作品を通して語られる生き方、ご家族、ご友人への思いが共感を呼んだ結果だと思います」(『時間の花束』担当者)
そんな百恵さんの作品を見られたのが冒頭の展示会だった。しかし、「見逃して残念」と思っている人も、諦めるのはまだ早い。
“全国展示会”という形で百恵さんの作品を見られるチャンスがあるようだ。
「実は10月、12月、来年2月と続けて、東京・大阪・広島で『時間の花束』に収録された作品を展示する、出版記念特別展が開催されます。
各会同様の20点ほどの作品を展示予定です」(日本ヴォーグ社広報担当者)
百恵さんの話題が大きくなることで、期待が高まるのは芸能界への復帰だ。
「これまでメディアへの露出を拒んでいた彼女が、自著を出版し、インタビューにまで応じた“変化”は大きい。
完全な復帰ではなく一時的なテレビ出演ならあり得ない話でもないかもしれません。
そこで注目されるのがNHK紅白歌合戦。2016年から“夢を歌おう”を4か年の通しテーマにしていて、今年の第70回が仕上げの年。
百恵さんは令和初であり節目の紅白で、目玉として申し分ない」(NHK関係者)
今年、60才を迎えた百恵さん。紅白出場はちょうど40年前。
さまざまな節目が重なる大晦日に奇跡は起こるか。
※女性セブン2019年9月26日・10月3日号
https://news.livedoor.com/article/detail/17084823/
2019年9月15日 7時0分 NEWSポストセブン
(出典 image.news.livedoor.com)
(出典 Youtube)
秋桜 山口百恵 コスモス
>>1
完全にオバちゃんになっててワロタww
>>9
いや、けどオーラあるよ…
汚くないし手入れされてる感がある
ラスボスの風格を感じる
>
(出典 image.news.livedoor.com)
>>32
何十年もテレビ出てないけどその辺のみすぼらしいおばちゃんとは流石に違うな
痩せてたら今でも美しいかも
>>32
オーラに見える背景は周りの景色を修正でぼかしてるだけだろ
>>32
その写真って、40代の頃じゃないかな? かなり古いよ。
週刊誌でスーパーに行ってる百恵さんのスクープあったが、
これの写真よりかなり老いてもうおばあちゃんだったよ。
>>1
バカだなー
今の姿なんて見せないほうがいいのに
過去の栄光が台無し
>>1
すごく幸せそうないい意味でのおばさんになってて安心した
こういう家庭人を望んでたんだろう
山口百恵かどうかの確認が必要
キルトについて光浦と対談が限度だな
天地真理の方がまし
売れない息子のために頑張るねえ
息子と共演ならやりそうだけど、親が稼げるからそこまで売り込まんでもいいし出ないだろ
今やただのぶよぶよおばさん
どこに需要があるんだから
紅白出場なんて妄想も願望も誰一人持ってないよ
>>10
三浦友和も騙されたと思ってそう
賢い人だから、再び世の中に露出するとすればまずインタビューという形での声だけのものになるだろう。
表に出るのはこれが最後ってことで本で自分の姿を出したんでしょ?
紅白なんて出ないよ
山口百恵語録
「芸能界を辞めて、2、3年も経つと忘れられて、寂しくなってくる。そのとき、芸能界に戻ってきたら、敗北。」
出すなら時代の締めくくりだった去年だな
新元号にはふさわしくない
淳子・昌子の劣化が激しいので百恵もどれだけ劣化してるのかね。
桜田淳子は無理だよね?まだあの宗教にどっぷりなんでしょ?
もし山口百恵、森昌子、桜田淳子の3人揃うのなら大きな話題になると思うけど。
庶民的な生活ではないにせよ、40年も主婦してりゃ普通のおばさんになるに決まってるだろ・・・
>>24
庶民的だよ
家も国立だしそんな大きくない
俳優の三浦友和にそんな収入があるわけもなく
還暦のばあさん、そっとしといてやれよ
最後の紅白は「しなやかに歌って」より「いい日旅立ち」が良かったなぁ
あの時は翌年に引退するとは思ってもなかったから仕方ないけどさ
森昌子はあんなにキャラ崩壊して晩節を汚し今年再引退だと言う。
百恵から見れば完全に敗北者の一人だな。
>>30
ミュージシャンの息子は昌子の圧勝だけどな
この姿だけ見たらかつてトップアイドルだったとは想像できんな
現役時代を見たことない世代なので見てみたい
人間デブになったらダメだなw
百恵って実名だったのな。
この写真だって一番美人に見えるやつを厳選してのものだろ。実物はおそらく・・・・・
>>55
キルト本の最後に一人で映ってる写真はもっと美しい
というか可愛らしい奥様
もう完全に三浦百恵でしかない
竹内まりやより5才下か・・・竹内まりやを見たほうがいいな
活動期間が実質5~6年で引退して40年だぞ
完全に一般人だよ
「キルト」と「歌」は何か関係あるのか?
>>72
やっぱり「現役」って凄いよな
田中好子が亡くなった時、ランとミキが同じ画面に映ってた時も思ったけどさ
出るわけがない
キルトの作品集も引退してからの趣味で30年以上、還暦の記念として本を出しただけ
印税も全額寄付だし
>>74
寄付なの?
もったいない
キャシー中島の仕事を奪うなよ
女の子を4~5人産んでくれてればなぁ すごいのが1人くらい居たかもしれないのに
七光り息子との共演打診されたら出るんじゃねえの?
キャシー中島とはキルトのジャンルが違うのと
知名度が違うから
こっちのほうが騒がれても仕方がない
伝説が崩壊するから出ない方がいいよ
思い出は美しいままがいい
百恵さんこそ普通のおばちゃんになりたかった人なんだから
立派
>>88
幼少期に苦労した百恵さんは普通の家庭を築くのが夢だったからね、
旦那さんは優しくて格好いいし、息子達も売れないながらも真面目に活動してる。
今の暮らしに何の不満もないだろう。
歌手になる夢を叶え、主婦になる夢を叶え、キルト作家にまでなっちゃうなんてね
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