めじろおし芸能便り

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    カテゴリ:芸人 > 宮迫博之


    宮迫 博之(みやさこ ひろゆき、1970年3月31日 - )は、日本のお笑いタレント、俳優である。本名同じ。 大阪府茨木市生まれ、中学まで茨木育ち。高槻市の私立金光第一高等学校卒業。西淀川育ちとよくあるが、若手時代に住んでいたのでそう思われがち。「松本家の休日」でも、茨木市のどこどこへよく買い物来
    30キロバイト (3,881 語) - 2019年10月31日 (木) 07:48



    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    ボランティアは続けるのかなあ?

    1 牛丼 ★ :2019/11/02(土) 07:37:59.67

    宮迫博之、復帰決定情報!来年1月「明石家さんまと共演」

     雨上がり決死隊の宮迫博之(49)やロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)ら、お笑い芸人、そして所属事務所をも巻き込み、芸能界を揺るがした一連の“闇営業”問題。

    「7月20日、宮迫と亮が芸人人生をかけた記者会見を行い、関係者のみならず世間に衝撃を与えました。あれから約3か月、どうやらついに、宮迫の芸能界復帰の目途が立ったようですよ」(芸能プロ関係者)

     宮迫と亮以外の闇営業に関与した芸人たちは謹慎期間を経て、復帰を果たしている。しかし、2人に関しては、今後どのような活動をしていくのか明らかになっていなかった。

    「宮迫が所属事務所からマネジメント契約を解除された当初から、明石家さんまさん(64)が、“自分のところで預かろうと思っている”と話していました。それがいよいよ、実現することになったようです」(前出の芸能プロ関係者)

     10月22日の『日刊ゲンダイ』では、さんまがごく親しい関係者に主催パーティの招待状を送ったと報じている。

    「このパーティは、11月下旬に都内ホテルで開催される予定で、『みんなで一緒にオフホワイトからブラックに、そして白紙に戻った男を囲む会』という趣旨だといいます。“オフホワイト”はもちろん、2017年8月に『週刊文春』(文藝春秋)が不倫を報じた際に宮迫が発した“オフホワイトです”から来ています。

     さんまさん主催のパーティでは、宮迫を励まし、さんまさんの事務所への所属報告、さらに彼の芸能界復帰も発表される見込みだといいます。そして気になる宮迫の復帰は、来年1月から始まる、さんまさんの主演舞台になるようです」(前同)

     約5年ぶりとなる、さんま主演の新作舞台『七転抜刀!戸塚宿』には、さんまのほか、温水洋一(55)、中尾明慶(31)、10月10日に結婚を発表した佐藤仁美(40)らが出演することが明らかになっている。

    「『七転抜刀!戸塚宿』は、来年1月10日から31日まで東京の『Bunkamura シアターコクーン』で、2月20日から26日まで大阪の『COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール』で上演されますが、どうやらこの舞台に宮迫も出演することになるようです。

     宮迫は、2010年のNHK大河ドラマ『龍馬伝』をはじめ、数々のドラマや映画に出演し、俳優としても評価が高い。さんまさんも宮迫の演技力に期待して、という部分もあるかもしれない。ただそれ以上に、番組のCMスポンサーに難色を示される可能性が高いテレビでの復帰は、難しいということではないでしょうか。だからまずは、自らの主演舞台からということだと思われます」(同)

     明石家さんまという重鎮の後ろ盾を得て、宮迫は芸能界で再び輝くことができるのだろうか!?

    https://taishu.jp/articles/-/69839


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    宮迫 博之(みやさこ ひろゆき、1970年3月31日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優である。お笑いコンビ・雨上がり決死隊のボケ担当。相方は蛍原徹。本名同じ。よしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属していた。身長169cm。 大阪府茨木市生まれ、中学まで茨木育ち。高槻市の私立金光第
    31キロバイト (3,974 語) - 2019年9月27日 (金) 17:19



    (出典 www.zakzak.co.jp)


    オーラがない…

    わざと?
    ウケ狙い?

    忘れられるのが怖いのかな…?

    1 ひかり ★ :2019/09/28(土) 19:26:34.79

     反社会的勢力の宴席での闇営業が問題となり謹慎中の雨上がり決死隊の宮迫博之が、約1カ月ぶりにツイッターに新規投稿した。

     たこ焼き機の前でエプロン姿で正座し、遠くを見つめるような目をしている写真をアップし「たこ焼きおじさんのたこ焼きは、誰もヤケドする事無く
    全て食して頂きました。ありがとう御座います」と投稿した。

    デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190928-00000116-dal-ent

    (出典 pbs.twimg.com)


    【"画像あり" 1カ月ぶりの宮迫博之 たこ焼きおじさん姿】の続きを読む


    宮迫 博之(みやさこ ひろゆき、1970年3月31日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優、声優である。お笑いコンビ・雨上がり決死隊のボケ担当。相方は蛍原徹。本名同じ。よしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属していた。身長169cm。 大阪府茨木市生まれ、中学まで茨木育ち。高槻市の私立
    31キロバイト (3,952 語) - 2019年9月3日 (火) 05:31



    (出典 entamega.com)


    宮迫さん、ボランティア頑張っていますね!
    なかなかできることじゃないですよ。

    1 ひかり ★ :2019/09/03(火) 00:13:36.49

    「騒動後の宮迫さんはこども食堂に参加するなど、精力的にボランティア活動を行っています。しかしそれ以外は引きこもり気味で、8キロも痩せてしまったそうです」(芸能関係者)

    振り込め詐欺グループ主催の忘年会に事務所を通さず参加した“闇営業問題”により、7月19日に所属する吉本興業から契約を解消された宮迫博之(49)。
    しかし、直後の20日にロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)と緊急会見を敢行。謝罪するとともに、同社の岡本社長から「お前ら全員クビにする力がある」など
    パワハラ発言を受けていたと涙ながらに告発していた。

    あれから1カ月。8月19日には、謹慎中だった11人の芸人らが処分を解除されるなど、事態は徐々に沈静化の方向へ。しかし、その裏で宮迫は“驚きの計画”を立てているという。

    「宮迫さんは4年前から都内でたこ焼き店を経営しているのですが、今回の騒動でしばらく休業していたと聞いています。しかし7月から営業を再開し、
    宮迫さん自ら店頭に立って接客しているそうなんです。実業家に転身し、たこ焼き店を拡大していくのではないでしょうか」(宮迫の知人)

    8月29日の昼下がり。自宅から車で1時間ほどの神奈川県・横浜市内にある雑居ビルから出てきた宮迫。記者が彼に声をかけると、意外な答えが返ってきた。

    「暑いなかわざわざ東京からありがとうございます。ここには、あるボランティア活動の打ち合わせに来ていたんです。全国からこうしたお話をたくさんいただいていて、
    毎日有意義に過ごしています」

    肌は真っ黒に日焼けし、健康的な見た目の宮迫。彼は全国からオファーが殺到する、“贖罪巡業”に専念していたのだ。

    ――実業家に転身するという噂もありますが?

    「実は、あの騒動以後もずっとお店は続けていました。この前はたまたま食材のことで店に顔を出しただけなんです。とにかく今はボランティアに力を入れたい」

    明石家さんま(64)が経営する個人事務所と契約するという報道もあったが、芸能界復帰について神妙な面持ちでこう語った。

    「さんまさんとの話は全く進んでいません。あと何日たったら芸能界復帰、そんなことは考えたこともありません。最近は全然飲みにも行けていませんが、
    行くつもりもないです」

    そして今の宮迫を支えていたのは、家族だった。

    「家族の存在は本当にありがたいです。妻は『ボランティアをちゃんと頑張って。謝罪じゃないけれど、今はあなたの気持ち、誠意が問われている時だから』と
    応援してくれていて、うれしいです」

    最後には「僕より亮を先に何とかしてあげたい。僕は最後の最後にもしチャンスがあればでいいので……」と語り、謹慎中の亮を気遣いながら、その場を去った宮迫。
    贖罪の先に待ち受ける運命は果たして――。

    女性自身
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190903-00010000-jisin-ent
    笑顔で記者の直撃に応える宮迫

    (出典 img.jisin.jp)


    【宮迫博之「とにかく今はボランティアに力を入れたい」 家族の応援がありがたい】の続きを読む



    (出典 www.j-wave.co.jp)


    お母さんのたこ焼き屋さん「みやたこ」、行ってみたいなあ!

    お母さんは宮迫さんを、かばいたいんでしょう?


    1 muffin ★ :2019/09/01(日) 15:46:25.95

    https://www.daily.co.jp/gossip/2019/09/01/0012659695.shtml
    2019.09.01

     雨上がり決死隊の宮迫博之(49)の親族が大阪府茨木市の実家で経営するたこ焼き店「みやたこ」が1日、営業を再開した。母の勝子さん(75)が取材に応じ「毎日テレビに出ているのを楽しみにしていたが、何も見るところがない。しょっちゅう画面を見て元気とか太ったとかやせたとか判断していたから…」と、宮迫の復帰を熱望した。

     闇営業問題発覚後の7月15日から8月31日まで店を休業していたが、勝子さんは「毎年、夏休みは営業していないのに、そのことが理由で休んでいるとされた」と憤る。謹慎中の宮迫について「すぐに復帰できると思っていた。何かの事件を起こしたわけでもないし、刑事事件を起こしたわけでもない。何をしたというのか」と胸中をおもんぱかった。

     宮迫は実家には帰っていないものの、メールで連絡を取っているという。「元気みたい。毎年お正月には孫の顔を見せに来たけど…(騒動以来)帰っていない。帰って来たところで、何もしてあげられない。子ども食堂の話も聞いていた。あんなん好きやから」と、ボランティア活動を続ける息子の近況を明*。

     宮迫のファンから実家に手紙が届くといい「近所の人が“落とし穴に落とされたんやなあ”と言っていた。ねたみそねみもあるので」と笑う。今後については「やりたいようにやればいい。私がいろいろ言うと、優しいから変に気を使うと思うので」と一任した。


    (出典 i.daily.jp)


    【たこ焼き屋を営業再開した、宮迫博之の母  "子供食堂"について「(息子は)あんなん好きやから」】の続きを読む



    (出典 nicevalue.xsrv.jp)


    お父さん(宮迫)に特に目が似てる!

    芸人っぽい顔してるなあ(^^)

    1 豆次郎 ★ :2019/08/29(木) 11:24:03.92

    8/29(木) 7:00配信
    NEWS ポストセブン
    芸人デビューの宮迫博之息子に直撃 「吉本に入りますか?」

     背中に大きく「STAFF」とプリントされたTシャツに、無造作に裾を捲ったデニムパンツ。白のビーチサンダルを履き、首にかけたタオルで額の汗を拭う。8月下旬、神奈川・茅ヶ崎の海岸にボランティアスタッフとして働く宮迫博之(49才)の姿があった。


    「宮迫さんはシングルファミリーを応援するサマーフェスティバルに参加していたようで、朝から会場の設営を手伝っていました。写真撮影にも気軽に応じていて、以前よりやせてはいましたが、“宮迫ですポーズ”も復活していました」(居合わせた海水浴客)

     闇営業問題で謹慎処分を受けた吉本興業所属の芸人11人が次々と復帰するも、宮迫の復帰はいまだ白紙のまま。清掃活動や、子供たちに無料や安価で食事を提供する「子ども食堂」に参加したりと、ボランティア活動に精を出しながら反省の日々を過ごしている。

     宮迫が茅ヶ崎で汗を流していた数日前。東京近郊の小さなライブハウスで、1組の若手漫才コンビが「旬なネタ」で会場を沸かせていた。

     設定は炎に道を塞がれた消防士。「闇営業してしまって、まるで社会復帰を閉ざされた芸人の道みたいだ。炎の道。くっそー、どこにも行けない」とのボケに「(そこは)芸人がいじっちゃいけないラインだぞ」のツッコミが客の笑いを誘う。この鋭いツッコミを入れたのは、宮迫の息子・陸くん(18才)だ。

    「陸くんは、中2の時にお笑いコンビを結成して、高校生の時には全国の漫才大会にも出場しています。今は大学のお笑いサークルに所属しながら、ライブハウスなどで客を集める注目株です。父親の名前を隠していますが、耳が早いお笑い好きの間では、宮迫さんの息子だと知られています」(お笑いフリーク)

     夏休みの8月は、10本以上のライブに出演。ライブ終わりの陸くんに話を聞こうとしたのだが…。

    「おれは、A(相方)のキャラがわからない…もっと、こうしてくれれば、おれはこういうツッコミにも回れるし~」と、人気のない住宅街で熱のこもったお笑い談議を繰り広げている。落ち着いた頃を見計らって、声をかけた。

    ――お父さんはボランティア活動を始められていますよね? どんなご様子ですか?
    「らしいっすね。(様子は)ちょっと、わかんないっすね。そこは」

     そっけない返答が続くが、お笑いの話になると一転。

    ――ライブ面白かったです。
    「本当っすか? ありがとうございます! ぜひ、また見に来てください!」

    ――将来は吉本興業入りを目指しますか?
    「えぇ…それはわからないです(笑い)」

     ボランティア活動をしながら復帰を目指す父親と、ひたむきにライブを続ける息子。立場は違えど、目指すステージは同じ“表舞台”なのかもしれない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190829-00000007-pseven-ent


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