氷川 きよし(ひかわ きよし、1977年〈昭和52年〉9月6日 - )は、日本の演歌歌手である。 本名:山田 清志(やまだ きよし)。身長178cm。体重62kg。血液型はA型。レコード会社は日本コロムビア、芸能事務所は長良プロダクションに所属する。現代調ポップス系の楽曲を発表する際はKIYOSHI名義でも活動する。 41キロバイト (2,544 語) - 2019年11月1日 (金) 23:27 |
最近の氷川きよし(*^^*)
歌手の氷川きよしが、10月30日に生放送された『きょうの料理』(NHK Eテレ)に出演。とどまることを知らない氷川の“美貌”に、視聴者からもうっとりする声が多く上がっているようだ。
同番組が生放送されるのは年に4回のみ。今回は「ハロウィーン前夜祭! 歌って踊って♪ きよしのマジカルクッキング」と題し、氷川がゲスト出演した。冒頭、「ハッハッハッ」と怪しげな笑い声とともに黒いマント・黒いシルクハット姿の氷川が、持ち歌である『ハロウィン音頭』を歌唱しながら登場。
マントの下には、カボチャのような鮮やかなオレンジ色のタートルネックセーターを着用しており、髪は首をすっぽり覆い隠してしまうほどのミディアムへア。そして、ハロウィーンディナーとして氷川が作ったメニューは「かぼちゃとチキンのホワイトシチュー」、「コリンキーサラダ」、「坊ちゃんかぼちゃの丸ごとプリン」の3つ。すべて秋の味覚であるカボチャが使用されたカボチャ尽くしとなっていた。
放送中、手際良く調理を進める氷川だったが、25分間の生放送ということで次第に焦り気味に。そんないっぱいいっぱいになっている様子も、ファンからは「生放送でちょっぴり焦っているきよしくんもかわいい」などと珍しがる声が上がった。また、かわいらしい服装に、落ち着きのあるミディアムヘアの氷川が少しうつむいて調理する姿に、ネット上では大きな反響を呼んだようで…。
《『きょうの料理』、どこのマダムかと思ったら氷川きよしだった》
《犯罪級のカッコ良さ 犯罪級のかわいさ 犯罪級の尊さ》
《千堂あきほかと思ったら氷川きよしだった》
《女性だと思って見たら氷川きよしかよ すげー中性的な感じになってる》
《料理までできるとか、わたしより女子力高い…》
などと、氷川の美貌に衝撃を受けるとともに、うっとりする声も多く上がった。
「明言こそはしていないものの、“ほぼ確定”とウワサされている氷川さん。今年8月上旬にヤクルト対阪神戦の始球式に登場したときには、ショートパンツから伸びたムダ毛が一切ないナマ脚を披露し、球場をどよめかせましたね。そうした高そうな美容意識や、1つ1つの所作の美しさから、もはや匿名掲示板では氷川のことを“きよ姐”と呼び、慕う人が続出しているようです」(芸能ライター)
現在42歳の氷川。その美の秘訣を、男女問わず指南してほしい人が大勢いるのは間違いなさそうだ。
https://news.livedoor.com/article/detail/17329522/
2019年11月4日 0時0分 週刊実話